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光の旅 かげの旅

絵本の話。

嬉しいとか楽しいとか、モヤモヤしてるとか。気持ちを外に出したい
ときは色彩豊かな絵本が読みたくなります。
絵本を開いたときに、ぱあーーっと色が飛び出してくるのに便乗して、
私もぱあーーっと気持ちを出す、みたいな(笑)

逆に、外のものを自分の中にとり入れたいときや、自分の気持ちの
中で消化したいことがあるときは、モノクロの絵本。胸のあたりに
ストンと落ちてくる感覚が似てる気がするので。


最近の自分は、後者のようで。
モノクロの絵本が心地よく感じます。

この絵本は、以前、絵本バンクの交換会で見つけた絵本。
しろくろ&シンプル具合が印象的。
1ページ1ページめくるごとに、ポツンポツンと水滴が落ちてくるような。
気持ちが静かになります。



絵本のつくりもおもしろくて。
このまま最後のページまで読んだら、ひっくりかえして、また最初の
ページに戻ってくる…おなじ画を、上下逆さまでお話はべつ、という
つくり。…私の説明わかります?どう言ったらいいでしょう。。。


ええと…ですね。

こちらから読むおなはしでは「いよいよ街がみえてきた」という、
旅の途中のひとコマ。

DSC03171_convert_20101110105519.jpg

ひっくり返して反対側から読んだ、先ほどとおなじページ。
「ふり返ると、サーチライトが空をかけめぐっている」という夜の旅。

DSC03172_convert_20101110105540.jpg

夜に音がないのは想像がつくけど、この絵本は、昼の景色の中でも
音を感じない…白黒だからかもしれないけど。

まず。見事です。
大人が読んでもおもしろい絵本だと思います。



「光の旅 かげの旅」
作&絵 アン・ジョアス
訳   内海まお
評論社

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ORIERIO

Author:ORIERIO
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小4の娘アキイ、
そして、1歳の娘ニチコ、の
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暮らしのあれこれや家族の記録、
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近況報告を兼ねながら
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