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はじめての絵本の話。

「お気に入りのタオルケットを離さない&それがないと眠れない」
小さいころの、そんな肌身離さぬお気に入りがタオルケットでなく
絵本だったらいいなと。

息子が授かったとき、まず絵本探しからはじめました。

あれこれ考え、はじめての絵本はエリック・カールの
「くまさん くまさん なにみてるの?」に。



ちゃいろのくま。
あかいとり。
あおいうま?
むらさきのねこ?

ときどき「ええっ?」と思う色のどうぶつもでてきますが、
ぱっと目をひく色づかい&愛嬌のあるどうぶつたちは、子どもが
好きそうです。自分が読んであげるにも、子どもが文字をおぼえ
はじめたとき、ひとりで読むにもちょうどいい感じ。小さな手にも
ピッタリのサイズです。
しかも、このハードな紙質。ビリッとページをもぎとられることも
なさそう。

息子が生まれた翌日から(気が急いでしまって…)毎日毎毎毎日
寝る前に読んであげました。息子が5カ月くらいになると絵本に手を
のばしたり、出てくるどうぶつたちをみて声を出したり笑ったり。
2歳くらいになると自分でこの絵本を持ってお布団へ入り、読んで
もらうのを待つようになりました。


さて、その後。
思い描いていた「タオルケットのような絵本」になったのかというと?

さほど、です。

母、空回り?

幼稚園のころになると、寝る前に読む本も息子の好きな自動車や
昆虫の絵本ばかりに。「肌身離さない」ピーク時(私の想定では…)に
この絵本はすでに肌身離れてしまっていたわけです。
「タオルケットのような絵本」ならず、です。

ところが、先日。
絵本を少し甥っ子に譲ろうと絵本棚の整理をしていて、
この絵本どうする?あげていい?と、一応息子にも声をかけました。
そしたら。
いくら甥っ子と云えど、この絵本は他の誰かに譲るのはダメと。
これは「ぼくの絵本」だからと。

母、報われ…た?

私が思い描いていたような感じとは、なんか…違う感じもするけど、
でも、この絵本を「ぼくの絵本」と思ってくれて&息子の気持ちの
なかに今もこの絵本があるんだと思うと、とても嬉しくなりました。

この嬉しさは何回あってもいい。



「くまさん くまさん なにみてるの?」
ビル・マーチン 文  エリック・カール 絵
偕成社









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ORIERIO

Author:ORIERIO
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我が家は。
主人と私、
中1の息子ドーリ、
小4の娘アキイ、
そして、1歳の娘ニチコ、の
5人家族です。

暮らしのあれこれや家族の記録、
遠くに住んでいる実家やお友達への
近況報告を兼ねながら
ブログを書いてます。

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